アメリカメディア見学プログラム（212ニューヨーク・スタイル）

国際派の素材を求めるアナウンサー試験を突破するために、ニューヨークのメディアを深く知ることが非常に役立ちます。ニューヨークは世界のニュースの集まる拠点であり、世界がどう動いているのかが、世界中で最も知ることができる場所だからです。

212ニューヨーク・スタイルでは、ニューヨークにある、ネットワーク・スタジオを訪れ、一線のメディアで働く、アメリカ人ジャーナリストやプロデューサーと懇談する機会を提供します。

ニューヨークのメディアとの懇談で感じたことを元に、「これからの日本のメディアの位置づけ」を考え、就職試験で最も重要な自己PRにも、仕上げることができます。

きっと、誰にも真似のできない、オリジナルの自己PRが作成でき、放送局の面接でも、自信を持って望めるはずです。

世界のジャーナリズムの先端を行く、米メディア見学プログラムは、そういう意味で、日本の放送局受験での秘密兵器ともなりえるわけです。

なお、案内役は、元TBSアナウンサーで、コロンビア大学ジャーナリズム大学院卒業、現在、ニューヨークで現役ジャーナリストとして活動している、田中宏明氏が担当。

このプログラムには、田中氏による、アナウンサー、放送記者受験対策オリエンテーションや、個別面談も設定されています。212ニューヨーク・スタイルは、、あなたのアナウンサー、放送記者合格の夢のお手伝いをさせていただきます。

212ニューヨーク・スタイル、アメリカメディア見学プログラムは、毎月第2週に、５日間の日程で行われます（NBCなど3大ネットワーク側のスケジュールで変更の可能性あり）。　料金は、1人当たり550ドルとなっています。

参加を希望される方は　メールでご連絡ください。折り返し、こちらから、スケジュールなど、詳細をお送りいたします。